「単独だからネタ装備でいいよね?」 モンスターハンターポータブル(MHP)ガンナー的中間評 <<|メイン|>>モンスターハンター2(ドス)へのガンナー的期待

フロントミッションⅤをプレイして再確認するモンスターハンターの面白さ

Jan
14
2006
Author: Don@tello

それほど多岐にわたってやらないワタクシも、気に入ってやっているゲームがいくつかある。

バイオハザードシリーズ、
エースコンバットシリーズ、
メタルギアシリーズ、
グランツーシリーズ、
フロントミッションシリーズ、
そして、モンスターハンターシリーズ。


モンスターハンターのプレイブログなのにこんなことを書くのはどうかとも思うが、最近「フロントミッションⅤ」を買ってプレイしている

先月買った「モンスターハンターポータブル」は確かそれはそれとして面白いのだが、所詮は「G」を少々改変して、ワタクシのようなヘタレでもソロで黒龍まで行けるようにしてあるものである。

こじつけのような新武器と若干の各種パラメータの変化、ココット農場などの新要素のおかげで、それらを把握するまではある程度は遊べるがのだけれど。

さして新しいモンスターが出るわけでなく、既存のモンスターの攻撃パターンが変化したわけでもない。しかも飽きてやることがなくなってもチャットをしながらネタ戦闘ができる、もっともモンスターハンターの魅力であるネットワークプレイがないのは楽しさ半減である。

しかしこれは自分勝手な話で、もとはPSP用にアレンジされた携帯版。

オンラインでないと手に入らない素材がオフラインソロでも手に入るように、ネットワークにつなげないオフ専プレイヤーのことも考えられているわけであるから、いた仕方のないことかもしれない。

とはいえ自分的にはかなり飽きてしまった感があるので、あくまで「ポータブル」を通勤中や外出時の携帯ゲームと割り切ることにした。


そんなわけで、来月発売される「モンスターハンター2」に期待をしつつプレイしている「フロントミッションⅤ」。


やりはじめて20分でうんざりしてしまった。


ワタクシがフロントミッションシリーズで一番気に入っているのは「2」だった。

戦闘中、ストップモーションで一瞬画面が薄暗くなり、スキルが発動するそのバトルシーンは躍動感にあふれていた。

死にかけのユニットがスキルを連発し、相手をカウンター粉砕するシーンでは、画面の前でひとりガッツポーズをする自分がいた。

ステージ5での市街戦は壮絶で、7回ほどやってようやく勝てたという思い出深いものだ。
ようやく勝てたときでさえ最後に残っていたまともな自軍はたった一機。

後に発売された「ファイナルファンタジータクティクス」におまけディスクがついていて、そのディスクには何故か「フロントミッション2」の無敵データが入っていた(多分SLGゲームつながりだと思うが)。

が、シナリオの都合上、無敵にグレードアップしたキャラはステージ5では登場せず、おまけディスクの恩恵は皆無であり、最大の難関であった。

難しさゆえにクリア時に達成される充実感。

全ステージが難しかったわけでもないが、とりあえずそのステージがあったおかげでとても楽しかった。


あれから続編が3作発売され現在の「Ⅴ」に至る。

新しい要素は色々ある。
それはそれでパワーアップされたものでもある。

しかしながら各ステージの難易度がかなり下げられている気がする。

しかもSLGであるフロントミッションが、どちらかといえばRPGのようになってしまった様な気がしてならない。

各ミッションの間にやらなくてはならないことが多すぎるからだ。

機体のパワーアップや武器、パイロットスキル変更などはわかる。

それは言ってみれば、「エースコンバット」だって「グランツー」だって、もちろん「モンスターハンター」にだってある事だ。

しかい、その間に色々な人と会話をしなければいけないシステムはいかがなものだろう?

取り敢えずミッションしてから、失敗したら話を聞いてみようと思っていたが、どうやらそれらの会話を飛ばすわけにもいかず、話を聞かないと次のミッションにさえいけない時もある。

何のためについている説明書やチュートリアルなのだろう?

初めて導入されるシステムの説明なら聞いてもいいが、前作からあるシステムの説明なら、聞きたくもない。

で、そんな面倒なことを開始されるミッションは、それ程難しいかといえば若干無茶な突入しても簡単に敵を粉砕できるお粗末なものだ。

まだ12面なのだが。

それでも、攻撃ターンで敵味方入り乱れて戦闘が行われるリンク機能や、敵味方問わず近接のユニットにまで影響のある流れ弾判定などは面白いと思う。

個人的には「2」のスキルイベントが懐かしいのだが。

あとはステージ間の面倒な会話イベントだけ飛ばせればいいのだけれど…

この後にきっと難解なステージがあることを期待して遊んでいるのだが。


そして再確認する「モンスターハンター」の全体的な面白さ。

無駄なCPUとの会話などなく、セッティングも複雑ではあれど、モンスターとの戦闘に必要性を考えれば故のゲームに集中できる仕様。
改めて「いいゲームだなぁ」と思う。

はやく「ドス」が出ないかなぁ、と思いつつやっぱりなんとなくやる「フロントミッションⅤ」

なんとなく思った事。

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