不景気の波からか、MHP2ndを予約しに行った近所のゲーム屋がいつの間にか潰れているという驚愕の事実を知ったのが数日前のこと。
フライングで入手できるトコだったのに残念。
素直にe-capcomで入手すればいいのだけど。
それがモンハン3ならおとなしくそうするものの、ポータブルだからして帰り道でもできるとなると、ココは帰り道のどこかで入手したほうがいいなと思いついた僕。
量販店で予約してこようかなと思った矢先、以前寄り道でお茶をしに降りた駅の近くにそれほど大きくないゲーム屋があったのを思い出す。
会社帰りにわざわざ途中のその駅で降りて早速向かってみた。
最近コンビニでも聞かなくなったピロリロリロ~ンという入店チャイムに迎えられ、いらっしゃいませ~と出てきたのはおよそショボメのゲーム屋には似つかわしくない、派手目の化粧の神田うの風の女の子、山瀬ちゃん(仮名)
「あの…ゲームの予約したいんですけど…」
「なんてゲームですか?」
「モンスターハンターポータブルって言うんだけど…」
「あ、ありますよ」
「え?」
山瀬ちゃんの存在に衝撃を受けた直後に、
(オイオイ、スゲーなこの店…もうあるのかよ)と2度目の衝撃を受けていたのだけど…
奥から出てきた山瀬ちゃんが持ってきたのは、
ただの「モンスターハンターポータブル(ザベスト)」。
仕事できなさそうなのにゲームソフトの名前を把握している山瀬ちゃんに感心しながらも、自分が「セカンド」と付け足すのを忘れてたのそっちのけで、
「あぁ、ごめん、それじゃなくてね…」
「はぁ…」
「来月の22日に発売される新作のことなんだよね」
「あ、そうなんですか」
「うん」
すると山瀬ちゃんカウンター奥の事務所の壁に貼ってある、発売カレンダーらしきものを確認。
「…あ、ありました。モンスターハンターポータブル…セカンド?…って言うらしいです。」
「そそ、それそれ」
「んじゃこの紙に名前と住所と電話番号記入してください」
「あいよ」
と僕が記入し始めると、山瀬ちゃんさっき持ってきたMHPをくるくるひっくり返して眺めながら、僕に聞く。
「これ面白いんですか?」
ピキーン
…その一言が僕の(ヘタレな)モンハンスピリットに火をつけた…
(ヤバイ、このゲームの面白さを布教できなければ真のハンターではなくなってしまう…)
、と意味不明な使命感に駆られた僕は早速布教活動開始。
しかしながら、どこぞやのキャバ嬢と一味違う僕は、的確にその面白さを伝えねばならない(と勝手に思った)。
カウンターから2歩下がり、入ってくる時に見た無印のパッケージを手に取り、
「最初に出たのはこれなんだけどね」(そっからかよ!)
「はぁ」
「モンスターが出てきてね」
「うん」
「ネットで繋がった4人で狩りに行くの」
「うん」
「んで倒すでしょ」
「うん」
「で、やっぱりハンターだからその倒したモンスターの皮を剥ぎ取って、んでそれを使って新しい剣とか鎧を作ってまた狩りに行くの」
「へぇ~」
(うわ!1へぇだ…ヤバイ!ヤバイよ!)
「んで時々魚釣りしたり…」
「うん」
「肉焼いたりね…」
「うん」
「で、また肉焼いたりね…」(お前は『モンハンだより』のアメザリか!)
「ふ~ん」
(ヤバイ!これはヤバイ!伝達率10%くらいだよ…)
そしてここで悪魔がささやく。
ココはどんな手を使っても伝えるのだ!
ちょっと離れたところにGがあったが、違いをうまく説明できないと判断した僕は割愛。
すかさずドスを手にとって説明を続ける。
「で今はこのモンスターハンタードスという続編が主流なんだけど…」
「うん」
「これが凄くてね」
「武器とか防具、そしてモンスターがさらにパワーアップしててね」
「ふ~ん」
(マズイ!もうどうでもいいって感じだ…)
そして僕は賭けに出た。
「スターウォーズって観た事ある?」
「うん、ある」(ちょっと反応)
「あれにライトセーバーっていう光る刀あるじゃない?」
「うんうん」(激しく反応)
「あれを二刀流にしたようなのが武器に加わったり」(←超絶のつもり)
「なんかかっこいい」(超反応)
「マスクオブゾロみたいなマスクがあったり」(←それは昔から)
「うん」
「メイド服も選べたりね」(←これも昔からだけど)
「へぇ~」(ちょっと拒否反応)
(ヤバイ!マニア向けだと思われる!)
「あとモンスターはモンスターで、紅白の美川憲一風なのとか」(←リオレウス)
「え?」
「同じく紅白の小林幸子みたいなのが出てくるようになってね」(←リオレイア)
「えぇ?なにそれ~?」(更に不信感)
「でさ、このゲーム、芸能人とかもよくやっててさ」
「え?そうなの?!」(超反応復活)
「うん」
「例えば?」
「例えば妻夫木君とか…」
「え?マジで?」(激アツ)
「え?有名な話だよ?」
「え?ホントにぃ?」
「いいともでも言ってたし…」(ビデオで観ただけだけど…)
「うそぉ!すご~い」
「あとはお笑いのアメリカザリガニとか…」
「すごい!ね、ね、その人たちと一緒にやったことある?」
「う~ん、それらしい人とはやったことあるかな…」(激しく大嘘)
「うそ~><いいなぁ~><」
「いまだと人も少ないしひょっとしたら会えるかもね…」(悪徳プロダクション並み)
「うわ~、やってみよっかな~」
「うん。楽しいよ。」
布教活動成功!
「ね?ね?これねDS用ないの?」
「へ?」
「ニンテンドーDS用…」
「うん。PS2用とPSP用しかない…ケド…」
「そっか~…持ってないんだよね…」
…orz
…そして今日もまた布教活動に失敗したハンターの屍がまた一つ…
いや、僕は負けない!負けないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!
『この「くさった死体」めが!』
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」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
(こっそり蒼ラオ動画・バズ姐さんと潜り込んだ求人区にて)
最近、高台ハメではないキリンとか、ラオとかで激しく指がつる僕。
もうそろそろ真剣に考えないといけないみたい…。
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コメント (5)
布教活動は難しいですよ><
僕も知り合いに買わせることには成功したのですが、「スティックでの攻撃が出来ない」って速効でやめていきましたよ。
それも2人^^;。
すごく長くできるゲームだからいいとは思うんですけどね。
やっぱりスティックはやりずらいんでしょうかね・・・・・
そういえば4本動画見ました。あれは凄まじいですね。命中精度、閃光のタイミング、回避どれをとっても要練習ですわww
4本度々一人で火事場でやってるのですが、チャチャセンサーが働き何度も撲殺されてます><
当面は捕獲目標でがんばります!^^
お互いがんばりましょう~~^^
投稿者: Soph | 2007年01月23日 11:30
日時: 2007年01月23日 11:30
モンハンの良さを伝えようとすると
自分はどんどん熱くなるんですけど
相手はどんどん引いていきますよね・・・
妻夫木君で『店員さん落ちたな…』と思いましたが、おしかったですね><
投稿者: ちぃ | 2007年01月24日 14:28
日時: 2007年01月24日 14:28
まぁ確かにスティックは最初に戸惑う部分ではありますわね。
僕なんかスティックボタンの押し込みをモンハンで初めてやったような気がしないでもないです。
モンハンに慣れすぎて散々やったバイオの操作も忘れてしまう僕なので、今更ほかのゲームの操作なんて殆ど思い出せない訳ですが…
4本の動画って何回観ても、
「あ、こりゃ無理だ」
と軽く諦めている僕ですが、まぁせめて砂の方だけでも倒せるようにならないと、PT戦でも迷惑かけ過ぎなので今度の繁殖期には竜の爪と毒牙、カラ骨もってアタックしたいと思います。
当然罠を持って…(更に捕獲かよ…)
>ちぃさん
そうなんすよね。
なんかオタクと思われるのは許せるとしても、モンハンを単なるオタクゲームと思われるのは許せんとです。
「コアなオタクゲームなものですから」
って書くとブログ炎上しそうなんでやめておきますが。
どうでもいいですが妻夫木君知ってたら紹介してくださいw
投稿者: ドナテロ。 | 2007年01月24日 21:02
日時: 2007年01月24日 21:02
私は「4人で武器持って風光明媚な野山をかけずりまわり、
でかい恐竜を追い込んで(うそ)罠にハメたり、毒矢を撃ったり
(うそ)して殺すんだよ。
狩人チームプレイみたいな感じで面白いよ」
と言って3人ほどハメましたが
「無理、このロード!」って言ってヤメていきました・・・。
ロードかよっっ!って思いました。ゴックン。
投稿者: バズーカ | 2007年01月25日 02:36
日時: 2007年01月25日 02:36
でもアレです、あのロード時間もヘタレには意外と貴重でしてね。
煙草吸ったり、コーヒー入れたり…
トイレ行ったり、子供を風呂に入れたり…
まぁそんな事ができるロード時間のゲームだったら今頃バッキバキにしてるわけですが…
でも、その勧誘文句…
姐さんさすがですw
投稿者: ドナテロ。 | 2007年01月29日 19:15
日時: 2007年01月29日 19:15