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まぁせっかくのGWにゲームばかりしているのもあれなので、ちょっとリアルでお出かけした先日。
どこもかしこもものっそい人で、ラグーナなんとかという愛知県の海沿いにあるどうでもいいテーマパークでさえも例のネズミーランド的な長蛇の列であるわけで。
当然疲れたので帰りはさくっと外食。
さくっと回転寿司を食べに。
さくっと一時間半、やっぱり並ばされたりするin黄金週間。
子供ってどうして回転する寿司が好きなんだろう?
そんなわけで、一時間並んでいた待っていた間のこと。
通りすがりに寄ったその回転寿司屋がアミューズメント施設の中にあるため、通路にはガチャポンマシンがコレでもかと並んでいたわけで。
子供達におとなしく一時間待てといえないDQNな親としては、
「一回だけYOU達ガチャポンしちゃいなよ」的な仏心な親心を見せて、
200円ずつ握り締めさせたりしちゃったわけです。
すると、血相変えた息子さん(最近P2Gにて弓の溜め1連射でどういうわけか街シェンを倒せるようになってしまい、好きなモンスターはシャンガオレという名のシェンガオレンが大好きなもうすぐ5歳のモンハン馬鹿)が走ってきて僕の手をつかむ。
強制連行された挙句、指差す先には調整中の札が張ってあったり。
これがどしたの?と聞こうとすれば下からものっそい覗き込んでいる息子さん。
気になったのでめくってみた。
こんなのが出回っているのを全く知らなかったので、相当ビビッた僕。
マリオの奴は知ってたけど、世の流れを見てモンハン系グッズで攻めてくるとはなかなかのものですバンダイさん。
でもちょっと欲しいかも。
「上手に焼けましたぁ」とか。
塊が出たときのファンファーレとか。
卵を落とした音とか。
いや、くそ、ちょっとどころかどれも欲しいじゃないか!
ならばさっそくと、息子さんと横からちょろっと覗いてみれば、中はスッカラカン。
なるほどそれで調整中なわけね。
いまやモンハンも大衆文化として受け入れつつあるからね。
「は?モンスターハンター?なにそれ?」と言われていた時代も今は昔。
街中のマックとか行ったら、高校生が
「あの先公さぁなんかゲリョっぽくネ?閃光だけに…」(周囲爆笑)
とか語っちゃう時代だもんね。
いやむしろGoogle、Yahoo、MonsterHunterぐらいの勢いだもんね。
そらガチャポンもスッカラカンになりますわな。
そんなわけで無いなら無いで軽く諦めようとしていたところ、諦めの悪い人が若干1名。
うちの溜め1息子さんが回る皿を見つめながら、
「あのモンハンのほし~な~。ほし~な~。ほし~(略」
と言い続けるので、お腹が満たされた後に探しに行くことに。
しかしこの時点で夜10時。
そもそもそれらしい店は大半閉まっており、遅くまでやっているゲームセンターなどにもそれらしいガチャポンが見当たらず、そそくさと帰ることに。
それでも諦めきれない息子さん。
翌日に、
「今日はどこ行きたい?」
と尋ねると、本来ならトイザラスかマックとしか言わないのに、
「モンスターハンターのガチャポン!」
って答える始末。
さすがに幼稚園の先生から
「いやんくっくって一体なんの事ですか?」
とか
「最近傘を背中に差したがるのですが何故でしょう?」
とか問い合わせが殺到するだけの事はあるわけで。
まぁ子供の日なので探しに行くことに。
でも探すと意外に見つからないもので。
(いわゆるリアル物欲センサーですね。わかります。)
5件ほど回ったけれどやっぱり見つからず。
ならば名古屋駅前のビックカメラか大須に行けばさすがにあるだろうと。
しかしちょっと回ったところそれでも見つからず、もうだめかぁと思ったところで、大須の地下にメイドカフェかなんかがあるパソコンショップには大量のガチャポンマシンがあったのを思い出しちゃって。
行ってみれば入り口横にこっそりと置いてあるではないか!
んで、覗いたところ7個しかカプセルが入っておらず、
「まぁそれなら全部やるか」と。
で、以下戦利品。
まぁ7回やって、6種類のうち5個が出れば上等じゃないかと。
そう思っていた僕を無視して、
「ピンクのが出なかったね。出なかったね。」
とやさしく連呼する息子さん。
仕方がないのでまたバインドボイスのブツを捜し求める旅にでる一行。
向かった先は最後の砦「ドンキ・ホーテ」。
あそこならあるに違いないのではないか。
でもありませんでした。
さすがにここからは親父の威厳をみせなくてはなりません。
「男だって諦めなきゃいけない時があるんだよっ!」(キリッ)
と言うつもりで、
「今度トイザラスでおもちゃ買おうよぉ」
という、防具のスロットが全部交渉珠G的な説得を試みてようやく納得の息子さん。
まぁせっかく来たのになんだからということで買い物して帰ろうかと思ったら…。
「父ちゃん!父ちゃんとおんなじメタルフレーム売ってるよ!」と笑顔で「突っ張り棚」で抱えて走ってくるような我が子がとっても愛おしい今日この頃。


